最近、ブログを書くのが少し後回しになってしまいます。ダメですね。
しっかりタイムリーに書くようにしないと！
さて、昨年末、12月24日のクリスマスにCTの結果を聞きにいきました。
結論から言うと、昨年8月から治験を初めて、約8mmくらい大きくなっていました。
この治験は5mm以上大きくなってしまうと終了しないといけないらしい。
そのため、治験（スチバーガ）は終了となってしまいました(T_T)
腫瘍マーカー（CEA）は9.0なので当初よりは微増していますね。
一方で、少し良いこともあって、CT写真で見ると癌細胞の真ん中に少し空洞が見えます。
写真欲しいって言ったけどもらえなかった（涙）
外枠は大きくなっているけど真ん中から消滅している可能性があります！
抗がん剤のおかげなのか、食事療法の効果なのかはわかりませんが、癌細胞が後退してきたのは初めてなので少し期待が持てます。
主治医も標準治療であればこのまま続けるかなと言っていた。
少しは効果が見られるのであれば抗がん剤をやった意味があって良かった。
さて、次の治療をどうするか？
主治医からは3つの選択肢をいただきました。
また、「遺伝子パネル検査」の結果も聞いていないので、1月に入ったらこの結果を聞きつつ、また主治医と相談して決めることになりました。
んー悩みどころ。
標準治療で進めるか？
もう一度治験にトライしてみるのか？
そもそも治験にトライできるのか？
まずはパネル検査の結果を聞いてから考えます。
みらい☆とわ
