こんにちは。
ブロガーのみらい☆とわです!
がんサバイバーとなり食事療法を始めましたが、まず最初に取り組んだのは調味料の見直しでした。
これまではスーパーで販売している一番安い調味料を購入することが多かったですが、添加物がたくさん含まれていること多く、健康にはあまり良くないことを知りました。
そこで今回はがんサバイバーになってから我が家で愛用している調味料を7つご紹介します。
がんサバイバーが愛用する調味料7選
ぬちまーす
沖縄の海から生まれた奇跡の塩「ぬちまーす」
済陽式食事療法を実践している私ですが塩分制限が大事な要素のひとつです。ぬちまーすは、一般的な食塩と比べて塩分が25%低く、海洋成分が豊富(マグネシウムは200倍、カリウムは10倍)なので重宝しています。
ろく助塩あら塩
独自の製法で、昆布と椎茸の旨味を塩の中に凝縮した旨塩です。塩分制限をしているので少量でも料理の旨さが引き立ちます。
スープ・スープ
イワシ・カツオ・コンブを丸ごと使った、天然の栄養満点スープです。塩分・糖分が無添加なので、塩分制限をしていても使用OK。パウダーなので、お湯に溶かして栄養満点のスープとしてお弁当のお供にもしています。
有機野菜ブイヨン アルチェネロ(alce nero)
香味野菜をベースにスパイスをきかせた、風味豊かなベジタブルブイヨンです。我が家では野菜スープを作る際に使用しています。
MCTオイル (From Coconut 100%)
我が家の油はこちらです。済陽式食事療法は動物性の油を禁止しているので、無農薬オーガニックココナッツ由来の中鎖脂肪酸油で安心です。
天日にがり
栄養機能食品。現代人に不足しがちなマグネシウムの補足食品としてスープなどに入れて使用しています。
ヤマシチごま油
香りも強くなく味も濃すぎないのですごくバランスの良いごま油です。もちろん何にかけても美味しい良質の製品です。
【おまけ】タマチャンショップ三十雑穀
1日30品目の栄養を白米と一緒に炊くだけでもちぷちっと美味しい栄養満点ごはんができあがります。済陽式食事療法では玄米や五穀米を推奨しているので必須アイテムです。
食事療法のために継続します
私は済陽式食事療法の考え方に合う調味料(減塩や植物性など)を選んで使用している状況です。
調味料を毎日使うアイテムなのですごく重要だと思います。
皆さんもおすすめの調味料があればぜひ教えてください!
みらい☆とわ