こんにちは!
ブロガーのみらい☆とわです。
がんサバイバーである私は、2020年10月に「直腸がんステージ4」と診断されて、2021年3月から『済陽式食事療法』を開始しました。
毎日2回、朝夕の食事の際に、野菜ジュースを作って飲んでいます!
野菜ジュースを作るために最初に購入したのが、『バイタミックスE310』でした。
(バイタミックス購入後に済陽式食事療法ではスロージューサーを勧めていることを知りました…)
少し高い買い物でしたが思い切って購入しましたが、すごく良かったです!
そこで、今回はバイタミックスを買って良かったことをお伝えします。
「Vitamix(バイタミックス)」とは?
パワフルな粉砕力を持つアメリカ生まれの高機能ブレンダーです。野菜の皮や芯など、普段は捨ててしまう部分まで、なめらかに砕くことで、野菜や果物のパワーを余すことなく吸収します。ブレンダーに材料を入れ、ダイヤルを回すだけで、ヘルシーなジュースから、温かいスープまで、簡単に栄養価の高いレシピが作れます。
バイタミックスの8つの使い方
「混ぜる」「砕く」「冷やす」「刻む」
「温める」「挽く」「つぶす」「攪拌」
それらの使い方を組み合わせることにより、ジュースやスムージー、ソースや冷たいアイスクリーム、さらには温かいスープまで、栄養価の高いヘルシーなレシピが無限に広がります。
更に使いやすくなったエントリーモデル【E310】
バイタミックスの高性能、パワー、多機能性はそのままに、日本の家庭で使いやすいコンパクトな1.4Lコンテナを採用したバイタミックス E310。キッチンに置きやすいサイズ感、みじん切りなどに便利なパルススイッチの搭載など、更に使いやすくなったエントリーモデルの登場です。E310の本体は定番人気モデルのTNC5200と同等のハイパワーです。
バイタミックスの良かったところ
①簡単でパワフル
一般的な家庭用ブレンダーに比べて3〜5倍以上のパワーを持つので、普段は捨ててしまっていた皮や芯などもなめらかに粉砕することができます。野菜や果物をざく切りにして、45秒〜1分間回すだけで、あっという間に野菜ジュースが出来上がります。
②種も皮もまるごと
みなさんは野菜や果物の一体「どこに一番栄養が含まれているか」知っていますか?答えは、野菜や果物の皮や種、芯の部分です。果物はざく切り、種も皮もそのままでOKです。いつもは捨てられる皮や芯、種まで滑らかに砕くことができます。
③手入れが簡単
バイタミックスなら使用後のお手入れもとっても簡単です。使った後は、バイタミックスのコンテナに水を1/3程度いれて、中性洗剤を2敵ほど入れます。あとは、蓋をしてスムージーを作る要領でスピードを上げてます。最後に、軽く水で濯いで洗剤を濯ぐだけ。たったこれだけで、コンテナの中もブレードもきれいになります。
バイタミックスの良くないところ
①音がうるさい
ハイスピードにするとテレビが何に聞こえないくらい大音量です。バイクの大群が通り過ぎたくらいは騒音です。ご近所さんから苦情が来ないか少し心配です。
②思ったより場所を取る
W190xD240xH440mmというサイズ感なのでキッチンでそれなりの存在感があります。スペースがたくさんあればすごくオシャレですが、限られたスペースしかない場合は、どの家電をキッチンに置くか悩みそうですね。
まとめ
もう野菜ジュースやスムージーを飲むことが健康に良いことは知っていますよね?
でも良いことと分かっていてもなかなか実践できないですよね。
バイタミックスは、手軽でお手入れも簡単です。
自分自身は、病気をきっかけにバイタミックスを購入して野菜ジュースを毎日飲み始めましたが、健康のためにもぜひ始めてまてはいかがでしょうか?
皆さんもぜひバイタミックスを使って挑戦してみてください!
みらい☆とわ